straight stacking -silver-の画像
straight stacking -silver-の画像
straight stacking -silver-の画像
straight stacking -silver-の画像
straight stacking -silver-の画像
straight stacking -silver-の画像
straight stacking -silver-の画像
商品説明
夏に向けてラフになりがちなスタイルに、
耳元がキラリと華やかになるワンポイトアイテムとして『particle stacking』を先に提案させていただいきましたが、二つ目の『straight stacking』が完成しました。

『straight stacking』のデザインのこだわりは
一見、イヤーカフが「どのように着用されているのか?」が解らず
リングを耳にぐるぐるっと巻いたような神秘的でモード感を演出

particle stackingと似ているように見えますが、
『straight stacking』は直径の大きい円形の長さを数ミリ短くし、
短くしたことにより先端を少しぷっくりさせて柔らかさを表現

2つの円形リングの配置も平行ではなく
あえて斜めにズラした形にし
動きのある唯一無二のモードなデザインとしました。

シーンや年齢も選ばず
お出かけの時はもちろん
ビジネスシーンでもクールに使えます。

全国の百貨店にて販売させていただいていますが、
かなり人気をいただいており、
初めてイヤーカフを選ばれる方の心配事である
・痛くないか?
・外れやすいのではないか?
この2点をとてもカバーしているイヤーカフです。
痛くなく、非常に外れにくい、色んなお客様のお耳の形を拝見してきた
デザイナーが一番ベストな直径サイズでお作りしました。


【ピアスホールの開いていない方へ】
ピアスをしてみたいけど、ホールを開けるのに抵抗があるオトナ女性にオススメで
イヤリングよりもスタイリッシュで若々しさを演出するイヤーカフです。


【他の商品との重ね着けも抜群】
『Ay』の耳元のアクセサリーとの相性が抜群なのはもちろん
他のどんな商品とでも各々が引き立つように繊細なラインに仕上げました。
重ね着けをしてもゴチャゴチャせず、まとまりが良いアイテムです。


【装着の注意点】
耳の上の薄い部分からハメていただき、下にスライドして着用ください。
(真横だと人によっては軟骨がしっかりしていてハマりにくい方もいます。
耳のてっぺんくらいからハメる意識で着用いただくとスムーズだと思います。)

着用時の落下防止のため、ハメる部分の幅はおおよそ3mmほどの幅にしています。
着用したい部分が一番軟骨の厚みがあるので、ほとんどの方はこの幅でも外れにくい
ようになっています。
ただ、耳が小さい方や軟骨部分が薄い方は、装着した後にイヤーカフを引っ張ってみて
耳に引っ掛かっている感触があるかご確認下さい。
引っ掛かりがなく、スポッとスルリと抜ける方は、外れやすい証拠ですので、
掲載写真の部分を縮めてみてください。

1mm縮めただけでも装着感はだいぶ変わります。
幅が決まった後は、何度も開閉しないようにしてください。
度重なる開閉は折れてしまう原因となりますので、ご注意ください。

※必ず装着前に【装着の注意点】をお読みください。


■サイズ
横:直径 小さい円形側 約14mm
     (小さい円形の方が耳の軟骨にはめる部分になります)
幅:最大部分 約8mm

■素材 
モチーフ:真鍮+代用ロジウムニッケルフリーコーティング
※主に錫(スズ)をコーティングしています。
 スズは酸化や腐食に強く、飲食器などにも使用されております。
 銀メッキではございません。

straight stacking -silver-


【Ayのニッケルフリーコーティングとは】
通常、メッキコーティングする際に下地として貼るニッケルメッキ。
このニッケルが汗と反応し、イオン化された時に肌の痒みやかぶれが出ると言われております。(特に夏場に痒くなりやすい方が多いのは汗と反応しているからです。)
Ayのメッキコーティングを施している商品は、
ニッケルを下地に使用せずコーティングを施しております。
全ての方に症状が出ないというわけではございませんが、
お肌に優しく着用いただけるように身体に優しいアクセサリーを目指しています。


【お取り扱いの注意】
アクセサリーをご使用にならない時は、
小さいチャック袋に入れて、密封して保管してあげてください。
そのまま置いて保管される方と、袋に入れて保管されている方では、
アクセサリーの状態は日が経つにつれ、かなり差が出てくるかと思います。

これはAyの商品に限ったことではなく、
お持ちのアクセサリー全般に有効かと思いますので、是非お試しくださいませ。